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あなたも「だら衆」になろう!
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袋井市キャラクター「フッピー」です [◯遠州ご当地キャラ]

袋井市キャラクター「フッピー」です

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袋井市キャラクター「フッピー」は、静岡県袋井市の市制施行5周年を記念し、デザイン公募・市民投票を経て、平成23年1月28日に誕生しました!
市の鳥「フクロウ」をベースに、頭には市の木「キンモクセイ」と市の花「コスモス」の髪飾り。翼を広げ元気にジャンプし、飛躍する市の姿がイメージされています。

http://www.city.fukuroi.shizuoka.jp/ctg/02210080/02210080.html
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掛川市マスコットキャラクターの名前は「茶のみや きんじろう」 [◯遠州ご当地キャラ]

掛川市マスコットキャラクターの名前は「茶のみや きんじろう」

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 全国お茶まつりに合わせて募集していた「お茶のまち掛川」をイメージした「マスコットキャラクター」と「ロゴマーク」のデザインが決定しました。掛川市内をはじめ全国から多数のご応募をいただき、「マスコットキャラクター」には235点、「ロゴマーク」には33点の作品をお寄せいただきました。
 作品は、掛川やお茶にまつわるいろいろなアイデアを取り入れられたり、ご家族や学校の皆さんで考えて下さったり、お時間と手間を掛けていただいた温かいものばかりで、関係者一同大変喜んでおります。誠にありがとうございました。
 選定委員一同、ご応募いただいた作品1つ1つを拝見し厳正な審査を行わせていただきました。その結果、「マスコットキャラクター」は、三島市在住の高柳順子さんの作品を、「ロゴマーク」は、広島県廿日市市在住の堀江 豊さんの作品を原案として採用させていただくことになりました。
 今回は惜しくも採用とならなかった皆様にも、この機会に「お茶のまち掛川」づくりに関心を持っていただき、ご協力いただきましたことに心から感謝申し上げますととに、どうぞ今後とも「お茶のまち掛川」づくりにお力添え下さいますよう、お願いいたします。
 マスコットキャラクターとロゴマークは、今後着ぐるみやのぼり旗等に使用し、「お茶のまち掛川」のイメージとして皆様に親しまれますよう努めてまいります。

☆マスコットキャラクターの名前は「茶のみや きんじろう」、愛称は「きんじろうくん」です。

http://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/kakegawatya/PR/masukottokettei.html
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浜松市マスコットキャラクター はままつ福市長「出世大名家康くん」 [◯遠州ご当地キャラ]

浜松市マスコットキャラクター はままつ福市長「出世大名家康くん」

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徳川家康公は、浜松の地に「浜松城 (出世城)」を築き、17年間城主を 務めたのち天下統一を成し遂げた、 まさしく「出世大名」。
拙者は、その生まれ変わりじゃ。
浜松にお越しの皆々には、お近づきの印に拙者の「出世運」を授けるぞよ。

http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/square/intro/100year/100chara.htm
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磐田市イメージキャラクター「しっぺい」 [◯遠州ご当地キャラ]

磐田市イメージキャラクター「しっぺい」

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平成23年に、磐田市を広くPRするためのイメージキャラクターを公募し、全国から1,210点もの作品が集まりました。その中から市内に伝わる霊犬伝説「悉平太郎(しっぺいたろう)」をモチーフにした「しっぺい」が市のキャラクターに選ばれました。

磐田市のことを皆さんに知ってもらうため、あちらこちらで活動します。皆さんにかわいがってもらえるように頑張りますので、応援してください。

http://www.city.iwata.shizuoka.jp/about/profile/shippei/
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ミナの森物語 [◯遠州ご当地キャラ]

ミナの森物語

この物話は、後世に民話として新たに伝えられるような心温まる日々の出来事を、『だら衆』を通して作っていきます。

ふるさと・・・心地よい響きの言葉ですね。
ふるさとと言えば、子どものころに遊んだ実家の周りの小川であったり、山、海、学校、神社の風景が思い出されるかと思います。これらは紛れもなく、各々が感じるふるさとではないでしょうか?
これらの実際の風景とは別に、ふるさとを語る中で「方言」という大切な言葉があります。方言は、風景よりも大きな影響をもっています。その土地の風土をも取り巻く方言は、その地方独特の現象を表し、そこに育った者でないと理解できない言葉でもあります。

『ミナの森物語』では、方言がモチーフとなっています。
この物語には、みなさんがご存知の昔話や伝聞に登場する妖精・山の神・妖怪などと呼ばれているような実在しない者たちが登場しますが、それらの呼び名を「方言」で表します。たとえば、眩しいことを遠州弁で「ひづるしい」と言います。常には木洩れ日の中にいて人とたわむれているけれども、時に人の目に光を投げて危険を知らせてくれる神様、それが「ひずるしさま」として登場するのです。このように、方言をモチーフにした神様がそこかしこにいて、日常的に人に関わっているんですよというお話です。

自然におこる現象について私たちは、そのときどきの気持ちや状況によって受け止め方が異なります。でも、大事であっても小事であっても、そのとき自分に起こった自然的現象はきっと何か意味のあることなのでしょうあ。方言のひとつひとつを探っていくと、それぞれの言葉に表向きの表現とは別の意味が隠されているように思います。それが、遠い昔から私たちへのメッセージのように感じてなりません。
『ミナの森物語』から方言を通して、人は自然に生かされているということをお伝えできればうれしく思います。

最後に、さまざまな自然的現象が方言の中には隠されているという意味合いから、ここ遠州地方に生まれた神様たちを『だら衆』と名付けました。今後進める中で他地域との連携が出来れば、各地の文末助詞を利用して『○○衆』のように名付けます。今日から、新しい日本の民話を作り出していきます。300年後に『○○衆』のお話が語り継がれていると楽しいですね。
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http://www.minanomori.com/story/
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